Adobe Reader 6.0にバッファオーバーフローの脆弱性、最新版で修正済み
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2004/07/14/3904.html
あ、Adobe Readerにも脆弱性が・・・
このバッファオーバーフローはファイルネームハンドラのエラーが原因で、異常に長い拡張子を持つPDFファイルを開いた時に発生する。細工を施したメールに悪意のあるコードを含んだPDFファイルを添付することで、この脆弱性を利用してローカルPC上で任意のコードを実行できるという。なお、Acrobat 6.0でも同様に起こる可能性があるとしている。
しかし・・・立ち上げて更新しようとしたところ、
最新版になってましたw。
(ていうか・・・まだ通知されていないだけかも。)