「京ぽんの本」がLAOXザ・コンの萌え系解説書山盛りの平台に食い込む(アキバBlog)
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/6442833.html
前述の準備のついでに書籍コーナーで
「EYE-COM復刻版」を確かめようと思ったら・・・
「京ぽんの本」が「EYE-COM」と隣り合わせで平積みになってました。
「京ぽん」というのは例のOpera内蔵のAirH" PHONEでありますけれども、
(「京セラ」の「AirH" PHONE」という事から名付けたそうな)
いろいろな利用方法がずらずらと書かれていましたよ。
そういえば・・・
あのドリームキャストのネット関係の本にも
同様の本が昔ありましたけどねぇ・・・。
今となっては技術が古くなってしまったので
使えないサービスも多くなりましたけどねw。
※最近は「Beep」しかり「EYE-COM」しかり
雑誌の復刻版も多くなってきましたなぁ・・・w。
あ、「ねっトリビア娘。」も密かに置いてありました。
確か文教堂しか置いていないはずでは!?