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Microsoft、XP SP2適用後に一部環境で応答停止する問題のパッチを公開

http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2004/09/16/4669.html


私もちょっと心当たりあるのでチェックしてみたら・・・

この問題は、特定のCPUを搭載しているPCにおいて、マザーボードBIOSが正しくCPU認識できていない場合に発生する。確認されているCPUは、PrescottコアでC0ステッピングのもので、Pentium 4の3.40E/3.20E/3E/2.80E/2.80A/2.40Aおよび、Celeron Dの335/330/325/320の各製品。マザーボードBIOSがこれらのCPUを正しく認識できていない場合に、SP2のインストールを完了するためにPCを再起動すると、PCが応答を停止する場合があるという。



どうやら私のPCには無縁の事だったようだ。
やはり・・・デフラグしないまま適用したからなんだなw。