【注意】 サービス終了やリニューアルなどにより、 本文中のURLが無効になっている場合があります。

住所登録義務化は結局回避に。



どうやら、
はてな住所登録義務化パブリックコメント」の選択肢の中の
「2番」に該当する結果となったようです。


登録した住所は破棄した上で、
新たなサービスで必要な場合住所を登録するという形にして、
生年月日や名前は変更できなくする・・・
など、いろいろと見直していくということ、ですね。


私のところにも謝罪のメールが来てましたけれども、
ま、これで一件落着ということで。