NTT東西、公衆電話を磁気カードタイプのみに
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/22257.html
次は私が最近メール送受信などで
お世話になりっぱなしの公衆電話の悲しい話題。
ICカードタイプの公衆電話は、磁気カードの偽造が増加したことを受けて、偽造防止を進めるために導入されていた。両社によれば、近年急激に普及した携帯電話に押され、街中から減少しつつある状況で、ICカードタイプの利用状況は磁気カードよりも少ないという。また、2種類の公衆電話があることでユーザーの利便性を損ねていると判断し、公衆電話自体は今後も維持していくものの、コストを削減するため、ICカードタイプを廃止することにしたとのこと。
私もICカード対応の電話使ってますが・・・
確かに対応電話自体、少ないですなぁ。
カードを売っているところもあんまり見たことありませんですけどね。
ICカードのテレホンカードは、今後販売が縮小され、ユーザーの手元にあるものは、使用中のものでも磁気カードタイプに交換できる。有効期限内のICカードタイプは無償交換できるが、有効期限が切れている場合は手数料として1枚につき105円が必要。
私のICカードはまだ約70度台残りがありますけれども、
すぐに機器がなくなるわけでもないので当分使うことにします。
元々、あんまり使わないテレホンカードの度数をを減らす目的で
わざわざ公衆電話からメールの送受信を行ってますからねw。
もし機器自体も少なくなってきたら
AIR-EDGE導入を検討しなくてはなりませんなw。
なおNTT東日本では、複数台設置してある場所からスタートし、1台のみ設置されている場所は、4月下旬以降に取り替えを行なう。
う・・・
赤羽駅の公衆電話が早くも切り替わる可能性ありますなぁ・・・w